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​展示作家

須部吉晴 -Yoshiharu Sube-​

焦がし絵『ウッドバーニング』との出会いは、9年。
YouTubeが私の先生。我流?(自己流)技量よりも道具を信じ…日本製、中国製、アメリカ製のバーニングペンを購入。

製作ジャンルは、スタンダード。動物や人を描く事が多く、最近は多少の色付けもします。
ワークショップやマルシェなどのお誘いがあれば、カトラリー製品の製作もします。
ウッドバーニングでわからない事が有ればお尋ね下さい。
Instagramも訪問歓迎します。

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